鬼怒川温泉へ車なし一人旅|東京駅発・1泊2日の行き方と予算。鬼怒川の渓谷と温泉街のホテル群のタイトル入り画像

鬼怒川温泉へ車なし一人旅|東京駅発・1泊2日の行き方と予算

東京駅から普通列車で栗橋へ、東武線の普通列車1本で鬼怒川温泉へ。駅前の足湯とライン下り、鬼怒楯岩大吊橋、駅から歩けるバイキングの宿に1泊し、翌日は龍王峡と東武ワールドスクウェアへ。特急との比較、1名1室の宿、約2.7〜2.9万円の予算と帰り方をまとめました。

鬼怒川温泉|車なし一人旅

鬼怒川温泉へ車なしで一人旅をするなら、東京駅から上野東京ライン(宇都宮線)の普通列車で栗橋へ行き、東武の普通列車1本で鬼怒川温泉駅へ向かうルートが組みやすいです。乗り換えは1回で約3時間30分。早く着きたい方は、北千住から東武の特急(約2時間25分)も選べます。

初日は駅前の足湯と昼ごはんのあと、ライン下りで渓谷を下り、鬼怒楯岩大吊橋へ。駅から歩ける宿でバイキングと温泉を楽しみます。翌日は快速で龍王峡へ足を延ばし、東武ワールドスクウェアに寄ってから、普通列車で東京へ戻ります。

車なし快適度★★★★☆
一人旅しやすさ★★★★☆
現地交通★★★☆☆
東京から約3時間30分(特急 約2時間25分)
予算約2.7〜2.9万円
おすすめ1泊2日(平日)
宿泊エリア鬼怒川温泉駅周辺

ACCESS 東京から、渓谷と吊り橋の温泉街へ

行き

東京駅→栗橋駅→鬼怒川温泉駅

上野東京ライン(宇都宮線)の普通 → 東武日光線の普通 乗換1回

帰り

東武ワールドスクウェア駅→下今市駅→栗橋駅→東京駅

東武の普通(下今市・栗橋で乗換) → 上野東京ライン(宇都宮線)

△ 土曜は1名で泊まれる手頃な2食付きの宿がほとんど空かない

星は本記事の行程を基にした編集上の評価(各5点満点)です。車なし快適度4:東京駅から乗り換え1回、特急券なしで鬼怒川温泉駅まで行けます。ただし約3時間30分かかり、早く着くには北千住から特急に乗ります。一人旅しやすさ4:駅の周辺には大人1名・1室で予約できる宿が平日に多くあります(10月・11月の平日の空室検索で20軒以上)。ただし土曜は2食付きの手頃なプランがほとんどありません。現地交通3:駅のまわりは歩いて回れますが、龍王峡へ行く列車やバスは1〜2時間に1本ほどで、帰りは下今市と栗橋で乗り換えます。東京からの時間は鬼怒川温泉駅までの目安。予算は普通列車・宿(1名2食付き)・ライン下り・東武ワールドスクウェアと、昼食の計画枠を足したものです。

宿泊費は、楽天トラベルに表示された大人1名・1室・夕朝食付きの料金(2026年10〜11月の平日の例)です。1名で予約できる手頃なプランは平日が中心なので、希望日に空きがあるか、夕朝食が付くかを確かめてから日程を決めましょう。

モデルコース

鬼怒川温泉1泊2日モデルコース|東京駅から普通列車で行く車なし一人旅

東京駅から宇都宮線と東武日光線の普通列車で鬼怒川温泉へ。駅から歩ける宿に1泊し、翌日は龍王峡と東武ワールドスクウェアをめぐって、普通列車で東京駅へ戻る1泊2日です。列車・バスの時刻は2026年10月の時刻表をもとにした一例です。

START

東京駅7:40ごろ上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)の7番線へ

1日目

Day one

  1. 017:47

    東京駅から普通列車で鬼怒川温泉へ|栗橋で東武線に乗り換え1回

    Utsunomiya Line & Tobu

    宇都宮線で栗橋へ。東武の普通列車1本で温泉街に着きます。

    東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅の駅舎と駅前広場
    鬼怒川温泉駅(2022年撮影)

    車窓と飲み物で旅気分!

    東武日光線 栗橋駅の改札口と券売機
    乗り換える栗橋駅の東武線の改札(2022年撮影)
    • 東京駅 7:47発(土休日 8:01発)
    • 栗橋 8:53ごろ着 → 東武 9:13発
    • 鬼怒川温泉 11:15着・所要 約3時間30分
    乗り方(東京駅→鬼怒川温泉)所要片道往復
    普通列車(栗橋乗換・このコース)約3時間30分(7:47→11:15)2,040円4,080円
    同じ列車で東京〜栗橋をグリーン車(Suica)約3時間30分3,040円6,080円
    普通列車(北千住・南栗橋乗換、平日の例)約3時間30分(7:45→11:15)1,660円3,320円
    東武特急リバティ・スペーシア(北千住から)約2時間25分(8:10→10:36)3,310円6,620円
    東武特急スペーシアX(北千住から・午後のみ)約2時間20分(北千住12:42→14:32)3,600円7,200円
    JR直通特急きぬがわ(新宿から)約2時間35分(10:00→12:36)4,400円8,800円

    出典:JR東日本 宇都宮線 下りの時刻表(2026年10月)・JR東日本 旅客営業規則(普通運賃)・普通列車グリーン料金・東武鉄道 栗橋駅の時刻表・東武 鬼怒川温泉駅の時刻表・東武鉄道 運賃表・東武 特急料金・運賃表・JR線直通特急料金・運賃表・東武 2026年3月ダイヤ改正(特急時刻表)・スペーシアX ご乗車案内(2026年10月5日確認)

    東京駅7番線から上野東京ライン(宇都宮線)の普通「宇都宮行き」に乗り、栗橋で東武の普通「新藤原行き」に乗り換えると、鬼怒川温泉まで直通です。運賃はJR1,040円、東武1,000円。早く着きたい方は特急も選べます(下の表)。

    私は新宿からJRの直通特急で行きました。車窓を眺めながら飲み物を楽しめて、移動している時間から旅の気分を味わえます。車内も駅もそれほど混んでいなかったので、快適に過ごせました。

    栗橋ではJRと東武の改札が分かれているので、案内に従って東武線の改札へ。乗り換えの時間は約20分(土休日は約9分)です。早く着きたいなら北千住から乗る東武の特急(乗り換えは北千住の1回)が便利です。特急料金は通常期の額で、時刻は2026年10月の時刻表での一例です。

    駅前広場へ改札を出てすぐ

  2. 0211:20

    鬼怒川温泉駅前で足湯と昼ごはん|鬼怒太の湯とゆば料理のこだか

    Kinuta Footbath

    着いたらまず足湯へ。お昼は駅前でゆば料理を。

    鬼怒川温泉駅前の足湯 鬼怒太の湯。紫ののれんがかかった六角形の屋根の下に足湯の湯船
    駅前の足湯「鬼怒太の湯」(写真提供:日光市観光協会)

    着いてすぐ温泉街気分!

    紅葉の山を背にした鬼怒川温泉駅前広場と駅前の建物
    紅葉の時期の駅前広場(2025年撮影)。店の写真ではありません
    • 11:20〜12:30ごろ
    • 鬼怒太の湯 9:00〜18:00・無料
    • こだか 9:00〜16:00(不定休)

    出典:日光旅ナビ 鬼怒太の湯・日光旅ナビ 鬼怒川センターこだか・伊東園ホテルズ よくあるご質問(2026年10月5日確認)

    駅前広場の「鬼怒太の湯」は無料の足湯です(9:00〜18:00)。昼ごはんは駅から徒歩約3分の「鬼怒川センターこだか」へ。ゆば料理やそば、川魚の塩焼きなどがあり、営業は9:00〜16:00(不定休)です。

    駅前の鬼怒太の像や足湯に、着いてすぐ温泉街に来たんだなと感じました。足を拭くタオルを持っていくと便利ですよ。お昼はゆば御膳。ゆばに川魚の焼き魚まで付いていて、ふだんとはひと味違う食事を楽しめました。

    足湯は設備の故障で休止していた時期があります。食後は今夜の宿に寄って荷物を預けると身軽です(伊東園ホテルズはチェックイン前の荷物預かりに対応。混み具合による)。

    宿に荷物を預けて、ライン下りの乗船場へ乗船場は駅から徒歩約4分

  3. 0313:25

    鬼怒川ライン下りで渓谷の船旅|約30分、帰りは無料バスで

    Kinugawa Line-kudari

    船頭さんの櫂さばきで、奇岩の渓谷を下ります。

    ふれあい橋から見下ろした鬼怒川の渓谷と、川沿いのホテル
    ふれあい橋から見た鬼怒川の渓谷(2010年撮影)。ライン下りの船の写真ではありません

    30分があっという間!

    紅葉に色づく鬼怒川の渓谷と温泉街のホテル
    紅葉の鬼怒川渓谷(2016年11月撮影)
    • 13:05 受付(発船の20分前)
    • 13:25発 → 下船後バスで戻る
    • 14:25ごろ 乗船場着

    出典:鬼怒川ライン下り(公式)・日光旅ナビ 鬼怒川ライン下り(2026年10月5日確認)

    駅から徒歩約4分の乗船場から、鬼怒川を約30分かけて下ります。下船後は無料のシャトルバスで乗船場へ戻り、全体で約1時間。料金は大人3,500円で、9:00〜15:45に1日12便。営業は11月下旬までです。

    船頭さんの話が面白くて、30分があっという間でした。前の席は水しぶきがかかるので、カメラはしまっておいたほうが安心です。

    予約がおすすめですが、空席があれば当日でも乗れます。大雨や川の増水で運休することがあります。12月〜4月中旬は冬期休業です。

    温泉街を北へ歩いて鬼怒楯岩大吊橋へ駅から徒歩約12分の場所

  4. 0414:40

    鬼怒楯岩大吊橋と楯岩展望台へ|渓谷と温泉街を見下ろす吊り橋さんぽ

    Kinu-Tateiwa Bridge

    高さ約37mの吊り橋を渡って、展望台まで。

    鬼怒川の渓谷に架かる鬼怒楯岩大吊橋と、対岸の温泉街のホテル
    鬼怒楯岩大吊橋(2010年撮影)

    登り切った先の絶景!

    鬼怒楯岩大吊橋の上から見た橋とホテル
    吊り橋の上(2016年撮影)
    • 14:40〜15:40ごろ
    • 駅から徒歩約12分

    出典:日光旅ナビ 鬼怒楯岩大吊橋(2026年10月5日確認)

    温泉街と名勝「楯岩」を結ぶ、長さ約140m・高さ約37mの歩行者専用の吊り橋です。渡って右へ約10分歩くと楯岩展望台に着きます。

    吊橋は真ん中あたりで思った以上に揺れて、下を見るとちょっと怖かったです。展望台までは急な坂や階段が続くので、しっかりした靴で。登り切ると川や吊橋、温泉街を見下ろせます。吊橋の下を進むライン下りの舟が小さく見えて、鬼怒川でいちばん印象に残っている景色です。

    橋を渡って左へ約5分の「古釜の滝」にも寄れます。

    温泉街を歩いて宿へ駅の方向へ戻る

  5. 0515:50

    伊東園ホテルニューさくらに泊まる|駅から徒歩7分、夕食バイキングと飲み放題

    Hotel New Sakura

    バイキングと温泉で、のんびり一人の夜。

    伊東園ホテルニューさくらの外観と玄関前
    伊東園ホテルニューさくらの外観(2015年撮影)

    バイキングで大満足!

    伊東園ホテルニューさくら
    画像提供:楽天トラベル
    • 15:50ごろ チェックイン(15:00から)
    • 大浴場 15:00〜24:00・翌5:00〜10:00
    • チェックアウト 11:00

    出典:楽天トラベル 伊東園ホテルニューさくら(プラン説明)・伊東園ホテルニューさくら アクセス・伊東園ホテルズ よくあるご質問・楽天トラベル ホテル鬼怒川御苑・日光市 入湯税(2026年10月5日確認)

    今夜は駅から徒歩約7分の伊東園ホテルニューさくらへ。夕食・朝食はバイキングで、夕食時はアルコールも飲み放題です。楽天トラベルの「おひとり様限定プラン」は1名1室・2食付きで11,198〜12,298円(2026年10〜11月の平日の例)。

    駅から歩いて行けるのが楽でした。夕食のバイキングは種類が多くて、飲み放題が付いてこの値段なら大満足です。大浴場も広くて、ゆっくり温まれました。

    10月24日・11月14日(土曜)は、この宿に1名で泊まれるプランがなく、周辺の2食付きは4万円台後半からでした(10月5日時点)。入湯税150円は別。満室なら2食付き14,600円(平日の例)の大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑も候補です。

2日目

Day two

  1. 069:38

    2日目は龍王峡へ|快速で12分、虹見橋から渓谷と虹見の滝を眺める

    Ryuokyo Gorge

    奇岩の渓谷を、駅から歩いてすぐの橋の上から。

    虹見橋から見た紅葉の龍王峡。岩の間を流れる鬼怒川と色づいた山
    虹見橋から見た龍王峡(2025年11月撮影)

    虹見の滝、迫力満点!

    紅葉の中を流れ落ちる龍王峡の虹見の滝
    虹見の滝(2025年11月撮影)
    • 9:15ごろ チェックアウト・駅のロッカーへ
    • 鬼怒川温泉 9:38発 → 龍王峡 9:50着
    • 龍王峡 11:40発 → 鬼怒川温泉 12時前

    出典:野岩鉄道 龍王峡駅の時刻表(2026年3月14日改正)・野岩鉄道 運賃・東武 鬼怒川温泉駅の時刻表・東武鉄道 運賃表・日光交通 路線バス・日光交通 湯西川線運賃表・日光旅ナビ 龍王峡・東武 鬼怒川温泉駅の駅情報(2026年10月5日確認)

    荷物は鬼怒川温泉駅のコインロッカーに預けると身軽です。9:38発の快速「AIZUマウントエクスプレス」で龍王峡駅へ(片道360円、乗車券だけで乗れます)。虹見の滝までは駅から徒歩約12分です。

    龍王峡へは電車で行きました。駅から下っていった先の虹見の滝は、想像していたより大きくて迫力がありました。川の緑色も印象的で、むささび橋まで足をのばしました。階段は急なところもありますが、橋の上から見る渓谷がきれいでした。

    帰りの11:40発は特急リバティ会津ですが、龍王峡〜鬼怒川温泉の間は乗車券だけで乗れます(座席の指定なし)。11:35発の日光交通バス(龍王峡入口→鬼怒川温泉駅・510円)もあります。散策路ではヒルに注意を。

    鬼怒川温泉で荷物を受け取り、普通列車で1駅12:17発 → 12:20着

  2. 0712:20

    東武ワールドスクウェアで世界一周|25分の1で再現した世界の建物をめぐる

    Tobu World Square

    駅の目の前で、ミニチュアの世界旅行。

    東武ワールドスクウェア駅の駅舎。世界の建物のシルエットが描かれた壁
    東武ワールドスクウェア駅(2017年撮影)。園内の写真ではありません

    気づけば2時間!

    • 鬼怒川温泉 12:17発 → 12:20着
    • 12:20〜14:10ごろ(昼ごはんも園内で)
    • 10月 9:00〜17:00・入園 大人2,800円

    出典:東武ワールドスクウェア チケット・営業時間・よくある質問・東武 特急料金・運賃表・東武ワールドスクウェア駅の時刻表(2026年10月5日確認)

    鬼怒川温泉から普通列車で1駅、東武ワールドスクウェア駅(160円)の目の前です。世界の建物を25分の1で再現した公園で、見学は1時間30分〜2時間ほど。入園料は大人2,800円で、園内にレストランとコインロッカーがあります。

    ミニチュアなのに人の人形まで細かく作られていて、写真を撮っているだけで2時間たっていました。

    展示はすべて屋外です。営業時間は日によって変わり、11月は16:00〜16:30閉園の日があります。無料のガイドツアー(予約不要)もあります。

    東武ワールドスクウェア駅から普通列車で下今市へ約25分

  3. 0814:15

    普通列車で東京駅へ|下今市と栗橋で乗り換え

    Back to Tokyo

    帰りも特急券なしで、東京駅まで。

    JR宇都宮線 栗橋駅のホーム
    乗り換えるJR栗橋駅のホーム(2019年撮影)

    教科書で見た陽明門!

    • 東武ワールドスクウェア 14:15発
    • 下今市 14:41発 → 栗橋 16:10ごろ
    • 栗橋 16:38発(土休日 16:26発)
    • 東京 17:46着(土休日 17:28着)

    出典:東武ワールドスクウェア駅の時刻表・下今市駅の時刻表・東武鉄道 栗橋駅の時刻表・宇都宮線 上りの時刻表(2026年10月)・東武鉄道 運賃表・JR東日本 旅客営業規則(普通運賃)・東武 特急料金・運賃表(2026年10月5日確認)・日光東照宮 拝観時間・料金・日光東照宮 アクセス(2026年10月6日確認)・東武バス日光 主要バス停運賃(2026年4月1日現在)・世界遺産めぐりバス 迂回運行のお知らせ(2026年10月15日確認)

    14:15発の普通で下今市へ行き、14:41発の「南栗橋行き」に乗り換え(3分)、栗橋からJR宇都宮線で東京駅へ(東武1,000円・JR1,040円)。乗り遅れたら15:09発(平日は東京18:34着)へ。

    余力があれば日光東照宮への寄り道もおすすめです。私は歴史の教科書で見たままの陽明門に感動しました。徳川家康のお墓までは階段が多いので、体力に自信がない方は気をつけてくださいね。観光客は多いですが、神聖な力を感じられる場所です。

    日光東照宮へは下今市乗り換えで東武日光駅(330円)、中禅寺温泉方面のバスで神橋へ(220円)、徒歩15分ほど。4〜11月の土日などは世界遺産めぐりバスが表参道まで行きません。拝観料は大人1,600円、17時まで(11月からは16時)。

    上野東京ライン(宇都宮線)の普通列車約1時間10分

GOAL

東京駅17:46ごろ(17時台)足湯と渓谷と、ミニチュアの世界旅行の二日間でした。

鬼怒川温泉・龍王峡でめぐる場所と宿

まとめ

鬼怒川温泉1泊2日の総予算|普通列車で約2.7〜2.9万円

大人1名・1室で泊まり、行き帰りとも普通列車(普通車)を使う試算です。飲食費は販売価格ではなく、予定を立てるための予算枠です。

項目大人1名の目安条件
行き:東京〜栗橋(JR)1,040円上野東京ライン(宇都宮線)の普通列車・普通車。きっぷの運賃
行き:栗橋〜鬼怒川温泉(東武)1,000円東武日光線・鬼怒川線の普通列車。きっぷの運賃
鬼怒川ライン下り3,500円大人(中学生以上)
鬼怒川温泉〜龍王峡 往復720円東武160円+野岩鉄道200円を往復
鬼怒川温泉〜東武ワールドスクウェア160円東武の普通列車
東武ワールドスクウェア 入園料2,800円大人・当日券
帰り:東武ワールドスクウェア〜栗橋(東武)1,000円普通列車。下今市で乗り換え
帰り:栗橋〜東京(JR)1,040円宇都宮線の普通列車・普通車
宿泊1泊11,348〜12,448円伊東園ホテルニューさくら・1名1室・夕朝食付き。楽天トラベルの表示11,198〜12,298円(2026年10〜11月の平日の例)+入湯税150円
昼食2日分・飲み物3,000〜4,500円こだか・東武ワールドスクウェアの園内を想定した計画枠。夕朝食は宿泊に含む
予備費1,000円コインロッカー・おやつなど。確定額ではない
合計26,608〜29,208円上記条件の計画枠。宿泊日や予約内容で変わる

出典:JR東日本 旅客営業規則(普通運賃)・東武鉄道 運賃表・東武 特急料金・運賃表・野岩鉄道 運賃・鬼怒川ライン下り(公式)・東武ワールドスクウェア チケット・楽天トラベル 伊東園ホテルニューさくら・日光市 入湯税(2026年10月5日確認)・バウムクーヘン工房はちや 店舗のご案内・チーズガーデン THE NIKKO(2026年10月6日確認)。飲食費は計画用の予算枠

注意事項

  • 一人旅でも、駅から歩いてライン下りや吊橋、温泉、スイーツを組み合わせて楽しめます。ただ、船の乗り降りや展望台までは坂や階段が多いので、歩きやすい靴で、時間に余裕を持って回るのがおすすめです。帰りの電車は本数が少ないので、時刻を先に確かめておくと安心です。
  • おみやげなら、鬼怒川温泉駅から徒歩1分の「バウムクーヘン工房はちや」(9:00〜17:30)がおすすめです。しっとりした食感が印象的で、とてもおいしかったです。日光東照宮に寄るなら、東武日光駅から徒歩約2分の「チーズガーデン THE NIKKO」で御用邸チーズケーキも。しっとりなめらかで濃厚なのに甘すぎず、私は必ず買って帰りたい一品です。
  • 行きを北千住からの東武特急(リバティ・スペーシア)にすると、東京駅からの合計は3,310円(東京〜北千住のJR260円+運賃1,400円+特急料金1,650円)で、このコースより1,270円高くなりますが、約1時間早く着きます。特急料金は繁忙期・閑散期で変わります。スペーシアXは同じ区間で3,600円(スタンダードシート・通常期)です。
  • 安さを優先するなら、北千住から東武の急行と普通を乗り継ぐと東京駅から1,660円(このコースより380円安い)ですが、乗り換えが3回になります。
  • 東京〜栗橋をグリーン車にすると、Suicaグリーン料金で1,000円増えます(紙のきっぷ・車内で買う場合は1,260円)。東武線内にはグリーン車はありません。
  • 東京駅から鬼怒川温泉への直行の高速バス(東北急行バス)は運休中です(2026年10月5日時点)。
  • 土曜に泊まる場合、1名1室で2食付きのプランは4万円台後半からしか見つかりませんでした(2026年10月24日・11月14日の空室検索)。一人旅は平日の宿泊がおすすめです。
  • 土休日を中心に走るSL大樹(鬼怒川温泉〜下今市)に乗る場合は、運賃のほかに座席指定料金1,000円がかかります。おみやげ、夕食時の追加料理などは含みません。

確認日・情報源・写真クレジット

確認日2026年10月5日

一部に、運営者が鬼怒川を訪れたときの感想を含みます(紹介している伊東園ホテルニューさくらには、運営者が宿泊したことがあります)。料金・時刻・営業情報は2026年10月5日・6日に公式情報で確認したもので、列車・バスの時刻は2026年10月の時刻表での一例、散策時間と飲食費の予算枠は計画の目安です。

鬼怒川温泉駅:Miyuki Meinaka/Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0。栗橋駅の東武線の改札:Mister0124/Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0。駅前の足湯「鬼怒太の湯」:日光市観光協会 フォトライブラリ(営利・非営利を問わず使用可。2026年10月5日に利用規約を確認)。紅葉の時期の駅前広場:くろふね/Wikimedia Commons・CC BY 4.0。

ふれあい橋から見た鬼怒川の渓谷:掬茶/Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0。紅葉の鬼怒川渓谷:Kzaral/Wikimedia Commons・CC BY 2.0。鬼怒楯岩大吊橋:掬茶/Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0。吊り橋の上:Ray Swi-hymn/Wikimedia Commons・CC BY-SA 2.0。伊東園ホテルニューさくらの外観:Abasaa/Wikimedia Commons・Public domain。ホテルニューさくらの画像:楽天トラベル(楽天ウェブサービスで取得した画像を表示)。

虹見橋から見た龍王峡・虹見の滝:くろふね/Wikimedia Commons・くろふね/Wikimedia Commons・CC BY 4.0。東武ワールドスクウェア駅:663highland/Wikimedia Commons・CC BY 2.5。JR栗橋駅のホーム:Mister0124/Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0。冒頭のタイトル画像(鬼怒川の渓谷と温泉街):掬茶/Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0(トリミング・文字入れ)。

掲載写真は縮小・WebP変換等を行っています。撮影時の景観や建物・車両と、訪問時の状況は異なる場合があります。

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