熱海の海鮮丼ランチおすすめ5選|熱海駅から行ける一人でも入りやすい店の値段と待ち時間。黒い丼に、まぐろやえび、いくら、光り物の刺身を盛り合わせた海鮮丼のタイトル入り画像

熱海の海鮮丼ランチおすすめ5選|熱海駅から行ける一人でも入りやすい店の値段と待ち時間

熱海で海鮮丼のランチを食べたい一人旅の人に向けて、5軒をランキングで紹介。熱海銀座おさかな食堂の海鮮てっぺん丼(2,849円)、とくぞうの金目鯛の丼の定食、駅ビルで夜9時まで開く伊豆太郎まで、値段・営業時間・行き方・待ち時間をまとめました。

熱海で海鮮丼を食べるなら、熱海駅前の平和通り・仲見世通りのあたりと、海に近い熱海銀座の2か所に人気店が集まっています。紹介する店の多くは昼の予約ができず、人気店は整理券をもらって順番を待つのが基本です。

この記事では、一人でも入りやすい5軒を、名物の丼の値段・営業時間・駅からの行き方・カウンター席や待ち時間と合わせてランキングにしました。値段と営業時間は、2026年10月25日に各店の公式サイトで確かめています。

開店は、とくぞうとおさかな丼屋が10時、ほかの3軒が11時。夕方以降も食べられるのは、米と魚(20時まで)と伊豆太郎(21時まで)です。

グルメランキング

熱海の海鮮丼ランチおすすめランキング5選|車なしで熱海駅から行ける店

2位から5位は熱海駅から歩いて3分ほど(4位は駅ビルの中)、1位だけ海に近い熱海銀座にあり、歩いて約14分かバスで約5分です。順位は、熱海らしい海鮮丼か、一人で入りやすいか(カウンター席・待ち方)、駅からの近さと値段で決めた編集部の評価です。

  1. 1位

    熱海銀座おさかな食堂|山盛りの「海鮮てっぺん丼」が名物の人気食堂

    Atami Ginza Osakana  Shokudo

    熱海の海鮮丼といえば、まず名前が挙がる海辺の食堂です。

    小ぶりな丼に、まぐろやサーモン、白身の刺身を山のように高く盛り、てっぺんにいくらをのせた海鮮丼
    山盛りの海鮮丼のイメージ(AI生成)。実際の料理の写真ではありません

    待つ間は海辺を散歩!

    青空の下、砂浜の向こうに熱海の街並みとホテルが並ぶ熱海サンビーチ
    熱海サンビーチ(2024年撮影)。おさかな食堂から海辺までは歩いて約300mです
    行き方
    熱海駅から徒歩約14分(約1.1km)・バスなら約5分
    名物と値段
    海鮮てっぺん丼 2,849円・小丼 1,958円(税込)
    営業時間・定休日
    昼 11:00〜15:00(LO 14:30)・不定休(主に水曜。公式)

    出典:熱海銀座おさかな食堂 公式サイト(ランチメニュー・店舗情報)・同 整理券のご案内・東海バス 乗換検索(銀座→熱海駅)・東海バス 乗換検索(熱海駅→銀座)(2026年10月25日確認)。歩く距離はOpenStreetMapでの編集部の計測/感想:食べログ 熱海銀座おさかな食堂の口コミ

    熱海銀座の老舗衣料品店を改装した、地魚が自慢の食堂です。名物の「海鮮てっぺん丼」は2,849円、小丼は1,958円(税込)。カウンターが23席あり、一人でも座りやすい店です。

    実際に行った人の感想

    整理券を取ると呼び出しの連絡が届く仕組みで、店の前に並ばずに熱海銀座を歩いて待てました。注文と会計は席に着く前に済ませます。器は小ぶりでもネタは山盛りで、小丼でも十分。最後はだしをかけてお茶漬けにしました。

    昼は予約できず、店頭の発券機で整理券を取り、呼び出しのメールが届いたら店に戻ります。帰りは上り坂なので、近くの「銀座」バス停(約300m)から熱海駅までバスで約10分・260円です。

  2. 2位

    金目鯛 とくぞう 熱海本店|駅前で金目鯛の丼の定食を

    Kinmedai Tokuzo

    伊豆の名物・金目鯛を、駅から1分の店でゆっくり味わえます。

    藍色の模様の丼に、皮目の赤い金目鯛の刺身を並べ、いくらと大葉を添えた丼と、小鉢・汁物の定食
    金目鯛の丼の定食のイメージ(AI生成)。実際の料理の写真ではありません

    伊豆といえば金目鯛!

    藍色の模様の丼に、金目鯛とあぶらぼうずの漬けを並べ、刻みのりとわさびをのせた丼
    金目鯛とあぶらぼうずの漬け丼のイメージ(千葉県銚子市の別の店で2024年に撮影。とくぞうの料理ではありません)
    行き方
    熱海駅から徒歩1分(公式)
    名物と値段
    金目鯛の紅白二色丼定食 2,900円(税込)
    営業時間・定休日
    食事処 10:00〜17:45(LO 17:15)・年中無休(公式)

    出典:伊豆の味 徳造丸 公式サイト(金目鯛 とくぞう 熱海本店)(定食のメニュー表・営業時間・お知らせ。2026年10月25日確認)/感想:食べログ 金目鯛 とくぞう 熱海本店の口コミ

    伊豆の網元・徳造丸の直営店で、店内の食事処では丼の定食が中心です。「金目鯛の紅白二色丼定食」は2,900円(税込)。小鉢と汁物が付き、ごはんとおだしはおかわり無料です。

    実際に行った人の感想

    店頭の串の列は長くても、店内の食事処は数組待ちか、すぐに座れました。注文は入口のタッチパネルで、お水やお茶はセルフ。丼は見た目より食べごたえがあり、ごはんとおだしをおかわりして、最後はだし茶漬けで締めました。

    席の予約はできません。2026年9月末〜10月上旬は改修工事のため、時間短縮や食事処の臨時休業がありました。行く前に公式サイトのお知らせを確かめると安心です。

  3. 3位

    米と魚 熱海店|夜8時まで開いている駅近の海鮮丼

    Kome to  Sakana

    お昼を逃した日も、夕方の早い時間に海鮮丼を食べられます。

    白い丼に、まぐろの赤身や白身の刺身、しらす、いくら、卵焼き、大葉を盛り、小鉢と漬物、味噌汁を添えた海鮮丼
    日替わりの海鮮丼のイメージ(AI生成)。実際の料理の写真ではありません

    仲見世を抜けてすぐ!

    アーケードの下に土産物店が並ぶ、熱海駅前の仲見世通り商店街
    熱海駅前の仲見世通り商店街(2012年撮影)。米と魚は、この通りを抜けてすぐです
    行き方
    熱海駅から徒歩約3分(約220m)
    名物と値段
    本日の海鮮丼 2,310円(税込)
    営業時間・定休日
    11:00〜20:00(LO 19:30)・年中無休(公式)

    出典:米と魚 公式サイト・同 メニュー(2026年10月25日確認)。席数は食べログの店舗情報(店舗関係者が公開)。歩く距離はOpenStreetMapでの編集部の計測/感想:食べログ 米と魚 熱海店の口コミ

    2025年9月にできた、海鮮丼と干物の定食の店です。「本日の海鮮丼」は2,310円、店のおすすめ「豪華熱海丼」は3,058円(税込)。11時から20時まで、年中無休で開いています。

    実際に行った人の感想

    休日のお昼は名前を書いて、地下の待合室で15〜30分ほど待ちましたが、平日の夕方は1人でもすぐ入れました。丼が出てくるのは早め。ごはんは酢飯ではなく白米です。商店街の店が閉まる夜7時すぎも開いていて助かりました。

    予約は受け付けていません(公式)。定食の味噌汁は、+440円で貝汁に替えられます(メニュー表)。

  4. 4位

    伊豆太郎 ラスカ熱海店|駅ビルの中で、帰りの電車の前にも

    Izutaro Lusca Atami

    雨の日や荷物が多い日は、駅から外に出ずに海鮮丼を。

    黒い丼に、白身の地魚の刺身と生しらす、桜えび、釜揚げしらすを盛り、味噌汁を添えた海鮮丼
    地魚の海鮮丼のイメージ(AI生成)。実際の料理の写真ではありません

    駅ビルの3階!

    青空の下、ガラスと銀色の外壁の駅ビル「ラスカ熱海」と熱海駅前の広場
    熱海駅の駅ビル「ラスカ熱海」(2025年撮影)
    行き方
    熱海駅の駅ビル「ラスカ熱海」3階
    名物と値段
    地魚海鮮丼(数量限定)2,380円(税込)
    営業時間・定休日
    11:00〜21:00(LO 20:30)・無休(ラスカ熱海に準じる)

    出典:伊豆太郎 公式サイト(ラスカ熱海店)・同 公式サイトから案内されている食べログのメニュー(店舗関係者が公開・2025年12月15日更新)・ラスカ熱海 レストラン&カフェ(2026年10月25日確認)/感想:食べログ 伊豆太郎 ラスカ熱海店の口コミ

    伊東の魚市場の仲買人が営む、寿司と海鮮の店です。伊豆の地魚や生しらすをのせた「地魚海鮮丼」は2,380円(数量限定・税込)。夜9時まで開いていて、無休です。

    実際に行った人の感想

    駅ビルの3階なので、暑い日も荷物があっても外を歩かずに入れました。お昼どきは発券して15〜30分待ち、開店直後ならすぐ。丼は10分ほどで届きます。観光客向けで物足りないという声もありますが、夜9時まで開いていて帰りの電車の前に寄れます。

    予約はできません(食べログの店舗情報)。地魚海鮮丼が売り切れの日は、人気No.1の「寿司屋の海鮮のっけ丼」(2,780円)も選べます。

  5. 5位

    熱海駅前・おさかな丼屋|赤身丼は1,500円台、持ち帰りもできる

    Osakana Don-ya

    1位のおさかな食堂と同じ会社の、駅前の海鮮丼の専門店です。

    白いごはんの上に、まぐろの赤身の刺身を花びらのように並べ、わさびを添えた丼
    まぐろの赤身丼のイメージ(AI生成)。実際の料理の写真ではありません

    赤身丼は1,518円!

    茶色の器に、ねぎをのせたまぐろの刺身がのった丼
    まぐろ丼のイメージ(長崎県で2005年に撮影。おさかな丼屋の料理ではありません)
    行き方
    熱海駅から徒歩約3分(約250m)
    名物と値段
    まぐろ赤身丼 1,518円(税込)
    営業時間・定休日
    10:00〜17:00(LO 16:00)・不定休(主に月曜。公式)

    出典:熱海駅前・おさかな丼屋 公式サイト・株式会社夢タカラ 運営店舗(2026年10月25日確認)。歩く距離はOpenStreetMapでの編集部の計測/感想:食べログ 熱海駅前・おさかな丼屋の口コミ

    平和通り商店街の中にある海鮮丼の専門店です。「まぐろ赤身丼」は1,518円、名物の「海鮮てっぺん丼」は2,849円(税込)。店内は18席で、丼はテイクアウトもできます。

    実際に行った人の感想

    お昼どきは整理券をもらって30分〜1時間半ほど待ち、平日でも14時ごろに整理券の受付が終わった日がありました。店内はこぢんまり。最後はお出汁をもらってお茶漬けに。急ぐ日は、5〜10分で受け取れたテイクアウトにしました。

    店内の丼は白米、テイクアウトの丼は酢飯です(公式)。コーンにのせた持ち帰りの「ソフとろクリーム」は、熱海の食べ歩き7選で紹介しています。

熱海の海鮮丼5選の場所

まとめ

熱海の海鮮丼5選のまとめ|値段・駅からの近さ・待ち時間を比べる

5軒の名物の丼の値段と、駅からの近さ、待ち時間の傾向を一つの表にまとめました。

熱海の海鮮丼おすすめ5選の比較
順位・店名名物の丼と値段おすすめ度金額の手頃さ駅からの近さ待ち時間・席
1熱海銀座おさかな食堂2,849円(税込)海鮮てっぺん丼。小丼は1,958円★★★★★5段階中5★★☆☆☆5段階中2★★☆☆☆5段階中2徒歩約14分
バス約5分
整理券制。口コミでは開店直後〜1時間ほど
カウンター23席(公式)
2金目鯛 とくぞう 熱海本店2,900円(税込)金目鯛の紅白二色丼定食。シラス丼定食は2,100円★★★★☆5段階中4★★☆☆☆5段階中2★★★★★5段階中5徒歩1分(公式)店内は待たずに入れたという口コミが多い
テーブル席(食べログの店舗情報(店舗関係者が公開))
3米と魚 熱海店2,310円(税込)本日の海鮮丼。豪華熱海丼は3,058円★★★★☆5段階中4★★★☆☆5段階中3★★★★★5段階中5徒歩約3分休日の昼は15〜30分という口コミ。地下に待合室
カウンター5席(食べログの店舗情報(店舗関係者が公開))
4伊豆太郎 ラスカ熱海店2,380円(税込)地魚海鮮丼(数量限定)。のっけ丼は2,780円★★★★☆5段階中4★★★☆☆5段階中3★★★★★5段階中5駅ビルの3階昼どきは発券して15〜30分という口コミ
カウンター席あり(食べログの店舗情報(店舗関係者が公開))
5熱海駅前・おさかな丼屋1,518円(税込)まぐろ赤身丼。てっぺん丼は2,849円★★★☆☆5段階中3★★★★☆5段階中4★★★★★5段階中5徒歩約3分昼は30分〜1時間半という口コミ
18席(公式)・テイクアウトあり

※2026年10月25日に各店の公式サイト・公式のメニュー表で確認した値段です(伊豆太郎は公式サイトから案内されている食べログのメニュー)。待ち時間は食べログの口コミ(2026年の訪問)の傾向で、日によって大きく変わります。

注意事項

  • 順位と星について:順位とおすすめ度は、車なしの一人旅に向けた編集部の評価です。口コミサイトの点数ではありません。金額の手頃さは表の名物の丼の値段で、1,500円以下を星5、2,000円以下を星4、2,500円以下を星3、3,000円以下を星2、それより上を星1にしました。駅からの近さは、徒歩3分以内(駅ビルの中を含む)を星5、6分以内を星4、10分以内を星3、15分以内を星2としています。
  • 待ち時間を短くするには:口コミでは、開店前後に整理券を取った人や、平日・夕方に行った人は、待たずに入れた例が多く見られました。おさかな食堂は整理券を取れば呼び出しのメールが届くので、熱海銀座や海辺を歩きながら待てます(同 整理券のご案内)。帰りの電車の前は、駅ビルの伊豆太郎か、夜まで開いている米と魚が安心です。
  • 最後は「だし茶漬け」で:とくぞうは定食に名物のだしが付き、ごはんとおだしはおかわり無料です(伊豆の味 徳造丸 公式サイト(金目鯛 とくぞう 熱海本店))。おさかな食堂やおさかな丼屋でも、最後にだしをかけてお茶漬けにしたという口コミが多くありました。
  • 熱海への行き方・食べ歩き・泊まる宿:東京駅からの電車の乗り方と1泊2日の回り方は「熱海へ車なし一人旅|東京駅発・1泊2日の行き方と予算」、海鮮丼の前後に寄れるプリンや串の店は「熱海の食べ歩きおすすめ7選」にまとめています。
  • ※各店の「実際に行った人の感想」は、口コミサイトに寄せられた複数の感想をもとに、編集部が一人の語りとしてまとめたものです。元にした口コミは、各店の出典の行に記しています。

参考文献・確認日・写真クレジット

確認日2026年10月25日

運営者は今回紹介した店をまだ訪れていません。各店の「実際に行った人の感想」は、食べログに寄せられた複数の口コミ(2026年の訪問)をもとに、編集部が一人の語りとしてまとめたものです(口コミの点数は載せていません)。値段・営業時間・定休日は2026年10月25日に各店の公式サイト・公式のメニュー表で確認しました。席数・予約の可否の一部は、食べログの店舗情報(店舗関係者が公開)によります。歩く距離はOpenStreetMapでの編集部の計測、バスは東海バスの乗換検索での一例です。

冒頭のタイトル画像(海鮮丼):Ocdp/Wikimedia Commons・CC0(トリミング・文字入れ)。各店の大きな料理の写真:編集部がAIで生成したイメージ(実際の料理の写真ではありません)。熱海サンビーチ:m-louis .®/Wikimedia Commons・CC BY-SA 2.0。

金目鯛とあぶらぼうずの漬け丼:くろふね/Wikimedia Commons・CC BY 4.0。仲見世通り商店街:Aimaimyi/Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0。ラスカ熱海:経済特区/Wikimedia Commons・CC0。まぐろ丼:Kanko from Nagasaki, Japan/Wikimedia Commons・CC BY 2.0。

料理の写真は、紹介した店の料理ではないイメージ(各店の大きな写真はAIで生成したイメージ)です(各キャプションに記載)。店の公式サイト・公式SNSの写真は使っていません。掲載写真は縮小・WebP変換等を行っています。

No comments yet